2017年12月にセキスイハイムのグランツーユーvに入居しています。
建坪34坪の我が家では、リビングは18畳になっています。
18坪って広い?狭い?
実際住んでみてどうなの?
結論から言えば、大人2人、子供2人の4人家族で、ちょうどよい広さです。
今回は、我が家のLDKを実際の写真を使いながら紹介していきます。
18畳のリビングにした理由
正直言って、大した理由はないんです・・・。
この間取りがいい!ってなったときに、その結果、LDKが18畳でした。
数字でいうと、18畳のLDKの内訳は、
- リビング8畳
- ダイニング5畳
- キッチン5畳
ぐらいになっています。
ダイニングはダイニングテーブルおいているだけだから、5畳もないかも!
我が家のLDKです。
この見えていない右側がキッチンです。
リビングの広さのわりに、テレビが小さいのですが、まだ部屋に合うテレビをかっていません。
この真ん中の白いラグが2畳用のラグ。
ここで、ゴロゴロしたりしています。
ソファーを置きたいけど、狭くなるから置いていません
▼リビングにピアノを置いています。
LDKが18畳だと、収納はどうなるのか?
物を減らすのがベストですが、おもちゃなどが増えています。
LDKの片隅に、組み合わせマットを敷いて、子供スペースのように使っています。
もちろん、ラグの上もおもちゃだらけになっています。
本棚はセキスイハイムに作ってもらいました。
つけてよかったものは、この写真真ん中の白いドア。
リビングクローゼットを付けてもらいました。
この中に、文房具などが入っています。
我が家はパントリーがないので、高さのあるお酒やジュースなどは、このリビングクローゼットに収納しています。
狭いLDKを広く見せるこつ
我が家にとって、18畳のLDKはまぁまぁつかいやすい広さです。
でも、インターネットで見てみると、18畳のLDKは狭い方だと思います。
LDKを広く見せるコツをお伝えします。
- 天井を高くする
- 勾配天井や吹き抜けをつくる
- 視線の先に家具を置かないレイアウト
- 隣の和室入口の下がり天井をやめる
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